持っていると有利な資格は?

外資系企業への転職で、資格は実務経験にプラスするもの

外資系企業への転職においては、ビジネスパーソンとしての高いスキルが求められます。というのは、外資系企業の人材募集では、日本企業の場合以上に即戦力を求めているケースが多いからです。そこで、何らかの資格を持っていれば、高いスキルの証明になるのではと考える人も多いでしょう。しかし、外資系企業への転職においても、まず評価されるのは過去の実務経験です。つまり、資格は過去の実務経験にプラスするもの、と捉えることが肝要です。外資系企業への転職に資格の保有だけで通用するわけではないことに注意が必要です。ただし、過去の実務経験があって、それにプラスして資格を持っていれば、欲しい人材として評価されて外資系に転職できる可能性が高まります。

外資系企業への転職で有利な資格は?

外資系企業に転職するときに有利な資格としては、まずは語学力に関する検定資格があげられます。たとえば、英語であればTOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)など、中国語であれば中検(中国語検定試験)などがあります。こうした検定試験を受けて、できるかぎり高いレベルの点数をとっておくと、採用担当者の目に留まりやすくなります。次に、持っていて有利な資格としては、転職先の仕事と密接に関連する資格があげられます。たとえば、情報処理に関わる仕事であればIT関連の資格など、経理や財務など数字を扱う仕事であれば簿記検定の資格などです。尚、簿記関連については、もっと国際レベルのもの、たとえばIFRS検定(国際会計基準検定)やUSCPA(米国公認会計士)試験などにチャレンジしていくのもよいでしょう。

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